企業規模は不問!まずは会社の顔を作り上げる。
CI/VIで差別化することがブランディングの基本。
「ブランド」と聞くと「うちはブランドなんてものじゃないから…」という声が聞こえてきます。ブランドは広義の意味では「のれん」と同じです。日本に古くからある考え方で企業を起こす社長さん達は「のれん」を大切にしてきました。今の「のれん」は会社のロゴタイプやシンボルマーク、コーポレートカラーなどがそれにあたります。まずは会社の顔となるCI/VIづくりから始めましょう。
社長の想いはなかなか伝わらない…
ブランドブックでその想いをカタチにしましょう。
ブランディングを進めようとして最初につまづくのは、お客様ではなく従業員との「認識のズレ」だという声が多く聞かれます。「様々な想いはあるが、どのようにまとめたら分からない」という社長様にはブランドブックをお勧めしています。翠松堂BTLの専門スタッフによるインタビューにお答えいただくだけで、社長の想いを適切に分かりやすくまとめ、カタチにいたします。
一流ホテル「ザ・リッツ・カールトン」で実施。
クレドは従業員の想いを一つにする必携アイテム。
クレドとはラテン語で「志」「信条」「約束」を意味する言葉で、従業員が心がける「方針」を簡潔かつ具体的に定め常に携行するアイテムです。マニュアルとは異なり、この「方針」に沿った具体的な行動を従業員ひとり一人が考えることで、自主性やモチベーション、ひいては従業員としての誇りを生み出すきっかけとなります。ブランドブックとともにクレドを用いてインナーブランディングを実践しましょう。
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